3.創傷管理関連 ⑥褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去 5 ⑦創傷に対する陰圧閉鎖療法 5 4.栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 ⑧持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整 5 ⑨脱水症状に対する輸液による補正 5 公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 総務管理部教務課 Ⅲ．受講手続き 原則受付順とし、受講申請書類が受理された後、ご本人宛に「受講決定通知」を送 付します。 1. 受講料 令和2年4月開始 看護師特定行為研修 募 集 要 項 公立大学法人 奈良県立医科大学 【指定研修機関番号：1529001】 〒634-8521 奈良県橿原市四条町840番地 3．栄養に係るカテーテル管理 （中心静脈カテーテル管理）関連 ⑥中心静脈カテーテルの抜去 4．創傷管理関連 ⑦褥瘡又は慢性創傷の治療における血流の ない壊死組織の除去 ⑧創傷に対する陰圧閉鎖療法 5．栄養及び水分管理に係る 薬剤投与関連 を踏まえ看護実践能力を養い、自律した優秀な専門看護者の育成を支援します。 2）目的 1） 本研修の目的は、地域医療及び高度医療の現場において、医療安全を配慮しつつ、特定行為に必要な 専門的臨床実践能力を育成します。 創傷コースについては、栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連が修了の方は 区分別科目「創傷管理関連」のみの受講となります。 （受講申請時の当該特定行為研修修了証の提出により、当会規程に基づき免除認定され
2 栄養に係るカテーテル管理（中心静脈カテーテル管理）関連 25,200 円 3 創傷管理関連 100,800 円 4 創部ドレーン管理関連 21,000 円
創傷治癒の生理と全身管理 医学書院 理学療法ジャーナル 40巻 5号 （2006年5月） pp.337-343 PDF(639KB) 日本看護協会ではあらゆる場で看護を必要とする対象に、水準の高い看護実践のできる 認定看護師の育成を目指しています。2020年より特定行為研修を組み込んだ新たな認定看護師教育を開始します。2021年度 より現行の認定看護師の移行手続きを開始します。 Ⅲ. 創傷管理の実際－症例検討 パナソニック健康保険組合 松下記念病院 副看護師長 皮膚・排泄ケア認定看護師 小林 直美（こばやし なおみ） 氏 【15:50～17:00】 超高齢社会をむかえ、医療や介護の現場では褥瘡や下肢潰瘍などの 創傷管理 ① 【皮膚の解剖】 2019-06-21 有料コンテンツ 創傷管理 ② 【創傷治癒の過程】 2019-06-21 有料コンテンツ 創傷管理 ④ 【汚染と感染】 2019-06-21 有料コンテンツ 創傷管理 ⑤ 【欠損閉鎖のテクニック】 感染対策の基礎知識｜1 感染対策の原則 感染成立の3要因への対策と、病原体を 1｜持ち込まない 2｜持ち出さない 3｜拡げない が基本です。 感染成立の3要因と感染対策 感染症は ①病原体（感染源）②感染経路 ③宿主 の 3つの要因が 創傷管理関連 ：褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去 26 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 ：脱水症状に対する輸液による補正 11 合計 61 臨地実習 ヶ月1 程度 【選択コース】 科目名 時間数 共 通 科 目
欧米で見解の相違のある治療法を主に取り上げ，原則としてエビデンスに基づいて作成 severe sepsis, septic shockに対する管理法の実態を アルギニンは免疫機能改善や蛋白合成の亢進，創傷 hemofilter）を使用するのが実践的であり12)，海外から.
公益社団法人日本看護協会 看護研修学校 総務管理部教務課 Ⅲ．受講手続き 原則受付順とし、受講申請書類が受理された後、ご本人宛に「受講決定通知」を送 付します。 1. 受講料 令和2年4月開始 看護師特定行為研修 募 集 要 項 公立大学法人 奈良県立医科大学 【指定研修機関番号：1529001】 〒634-8521 奈良県橿原市四条町840番地 3．栄養に係るカテーテル管理 （中心静脈カテーテル管理）関連 ⑥中心静脈カテーテルの抜去 4．創傷管理関連 ⑦褥瘡又は慢性創傷の治療における血流の ない壊死組織の除去 ⑧創傷に対する陰圧閉鎖療法 5．栄養及び水分管理に係る 薬剤投与関連 を踏まえ看護実践能力を養い、自律した優秀な専門看護者の育成を支援します。 2）目的 1） 本研修の目的は、地域医療及び高度医療の現場において、医療安全を配慮しつつ、特定行為に必要な 専門的臨床実践能力を育成します。 創傷コースについては、栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連が修了の方は 区分別科目「創傷管理関連」のみの受講となります。 （受講申請時の当該特定行為研修修了証の提出により、当会規程に基づき免除認定され 創縫合は皮下縫合と真皮縫合で死腔を作らないように筋肉および脂肪層の各層が合わさり，かつ創縁が密着した状態であることが理想的である．表皮縫合は最後に創縁を正確に合わせるための最終補正を目的としており，糸は強く結ばない．抜糸後にテーピングを行うことは瘢痕幅の拡大や肥厚
6 栄養に係るカテーテル管理（末 梢留置型中心静脈注射用カテ ーテル管理）関連 末梢留置型中心静脈注射用カテーテル の挿入 8.5時 間 7 創傷管理関連 褥瘡又は慢性創傷の治療における血流 のない壊死組織の除去 35時間 創傷に対する陰圧閉鎖療法
特定行為を行う看護師として、実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な 知識・技能・態度を身につけます。 4.募集領域 a コース（呼吸器関連） b コース（創傷管理関連） c コース（在宅ケア関連）※c コースの募集は終了しました 栄養に係るカテーテル管理（末梢留置型中心静脈注射用カテ ーテル管理）関連 37,800 円 11 創傷管理関連 103,000 円 12 創部ドレーン管理関連 19,400 円 13 動脈血液ガス分析関連 51,000 円 14 透析管理関連 36,800 円 15 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 50,000 円
1．創傷管理および排泄管理を要する患者とその家族のqolに向けて、水準の高い看護 を実践する能力を育成する。 2．皮膚・排泄ケア分野において、看護実践を通して他の看護職者に対して指導・相談 ができる能力を育成する。 3. 看護分野名と教育期間 ⑦ 組織の除去創傷管理関連 34 ・褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死 ・創傷に対する陰圧閉鎖療法 時間 上記の時間に加え、実習ですべての特定行為ごとに臨床実践を5例以上実施することが 必要です。 （5）研修修了要件
3．栄養に係るカテーテル管理 （中心静脈カテーテル管理）関連 ⑥中心静脈カテーテルの抜去 4．創傷管理関連 ⑦褥瘡又は慢性創傷の治療における血流の ない壊死組織の除去 ⑧創傷に対する陰圧閉鎖療法 5．栄養及び水分管理に係る 薬剤投与関連
2011/05/10 創傷管理関連 ＜当院における特定行為研修の教育理念＞ 幅広い機能をもつ地域医療を支える医療施設として、求められる医療機能に応じた専門知識に基づく看護の提供、地域を含めた多職種との協働、人の尊厳が保持された誇りある